〜動画:国際紛争調停官の「戦わない交渉術」〜

エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。

お待たせいたしました!

第22回エンパワメントチャンネル
本編をお届けします。

3月のゲストにお迎えしたのは、
世界が認める交渉のスペシャリスト
島田久仁彦さん

(株)KS International Strategies CEOで
現在は、国際交渉人・紛争調停官、
地政学リスクアドバイザー、
危機管理コンサルタント、
Executive Negotiation Coach に従事されています。

元国際連合紛争調停官で
コソボ、東ティモール、イラクなどの紛争解決に携わられ、
その卓越した手腕から
「最後の調停官」と呼ばれました

「最後の調停官」とは
「島田でまとまらなければ、あとは、軍隊が来る」という意味。

まさに、命懸けの紛争の修羅場で
交渉に当たられてきた島田久仁彦さんに
叶えたい未来を伺った時、
「一人でも多くの子供たちや人たちが
 普通に笑顔で過ごせるような世界を
 僕は作りたいんです」
と話された言葉は、心に深く響きました。

「交渉とは、相手に勝つことではなく、
 新しい価値を創造することです」

と島田久仁彦さん。

だとしたら、私たちのビジネスや生活にも
交渉力は欠かせない力と言えるでしょう。

国際連合紛争調停官時代に
「最後の調停官」と呼ばれるまでになった島田久仁彦さんですが、
実は、最初の1年は、失敗続きだったそうです。

その転機はなんだったのか?
島田さんが培った「戦わない交渉」の極意とは?
グローバルに活躍できるリーダーになるために必要なこととは?
など、
これからの時代をリードする側に回るために
ヒントになるお話を色々と伺いました。

ーーーーーーーーーーーーー
<動画の視聴はこちら>
国際紛争調停官の「戦わない交渉術」

https://higuchimari.jp/archives/video/kunihiko-shimada2
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対談では、他に下記のお話を伺いました。

・交渉とは価値の創造
・ひとつ間違えれば戦争になるというギリギリの線
・なぜ、国際紛争の調停官に?
・いきなり引きずり込まれてキャリアスタート
・島田でまとまらなければ、軍隊が来る
・よそ者という立場をうまく活かした
・防弾チョッキは着ない
・銃口が私に向いてる時はまだダメなんです
・日本は世界にどう見られているのか?
・日本が暴れると、大変なことになる
・グローバルに活躍するには、まず自分のルーツをしっかりと見る
・どこでも通用する人材がグローバル人材
・1人でも多くの子供たちが笑顔で過ごせる世界を
・それぞれの形に合ったコミュニケーションスタイルを活かす
・自分を好きになり、相手を尊重することが大事

インプットは、アウトプットによって、
ただの情報から
自分の智恵になります。

視聴した感想を
ぜひ、送ってくださいね!!

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<動画の視聴はこちら>
国際紛争調停官の「戦わない交渉術」

https://higuchimari.jp/archives/video/kunihiko-shimada2
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この動画があなたにとって
新たな価値を創造する力を磨く
ヒントになりますように。


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