エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。
今日は、ちょっと私ごとですが、97歳の母のことを書きます。
母は大阪で一人で暮らしているのですが、
昨年腰の手術をし、今はリハビリの養護施設にいます。
母とはLINEを使って毎日やりとりをしています。
私は、日々のことや、お料理の写真などを送っています。
先日送ったのは神社の桜の木。
「桜の花、枝先にちょっと残っています。
散る時は、あっという間ですね」
というメッセージとともに。
そしたら母から、返信が来ました。
散り残る
桜に思いを
寄せてみる
安らけくあれ
散りたるあとも
その一文を見たとき、胸が熱くなって、
しばらく言葉が出ませんでした。
リハビリの毎日、日々、不自由もあるだろうに、
安らぎを祈る心。
「ああ、豊かってこういうことなんだ」
と、温かな気持ちになりました。
私もまた「安らけくあれ」と願える人でありたい、
そう思った母からのLINEでした。
あなたの今日一日が
微笑みに満ちた豊かな一日でありますように。
大切な人も、笑顔でありますように。


















