「いのちとは何か?」「豊かさとは何か?」を深く考える時間でした。

4月25日に開催されたイベントで講演された
パーマカルチャーデザイナーの四井真治さん。
20年以上の実践を通じて、持続可能な暮らしを研究されている方です。

「いのちとは何か?」という問いから始まったトークショー。
特に生命(せいめい)」と「命(いのち)」の違いを知ることで、
私の中に新しい視点が加わりました。
私が理解したのは
* 生命(せいめい): 個体としての期間限定の「器」
* 命(いのち): 生命がつながり、持続する「仕組み」
この違いを腑に落とすと、見えてくる世界がガラリと変わります。
じゃあ、具体的にどうしたらいいの? は
四井さんの著書『地球再生型生活記』が参考になります。

「人間は環境を壊す存在である」という罪悪感を脱ぎ捨て、
人間こそが「地球を再生する装置(免疫)」として機能するための、
具体的で能動的な四井さんの実体験が綴られています。
いわゆる「エコライフ」が、
問題を解決するための「抑制(引き算)」だとすれば、
四井さんの取り組みは、
生命の仕組みを理解し、暮らしを再構築する
極めてクリエイティブな「設計(足し算)」。
そして何より面白いのが、この考え方が
「組織」にもそのまま応用できるということ。
死生観さえもアップデートされるような、
深く、そしてエネルギーに満ちたお話でした。
この機会をくださった
吉原史郎さん、宮慶優子さん、矢作大輔さん、 ありがとうございました!



















