〜「頑張るほど、限界を作っているのかも」と思った夜〜

エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。

9月9日のライブ配信でもお話ししたことですが、
ついつい「もっと頑張らなきゃ」って、思っていませんか?

私は、うっかりすると、すぐそう思っちゃいます。

でも先日、ある方にお会いして、
「もしかしたら、
“頑張らなきゃ”と思っていること自体が、
自分の限界を作っているのかも」

と思ったんです。

その方は、まだ30歳。

元プリンシパル・バレリーナの脇田紗也加さん。

20年間で30か国以上で公演され、
ハーバード大学で学位を取得。

お世話になったバレエ団のために
約9億円の資金調達を実現し、
現在は、世界の投資家や財団とも仕事をされています。

シベリアのバレエ団にいた頃には、
犬ぞりで通勤中、マイナス40度の中で
6匹の狼に囲まれたこともあったそうです。

もう、聞けば聞くほど別世界。

でも、私が一番惹かれたのは、その経歴ではありませんでした。

これだけのことを成し遂げているのに、
「頑張ってます!」という感じが、まるでないんです。

ニコニコしていて、穏やかで、
余裕があって、余白があって。

ただ、やりたいことをやる、
やると決めたことをやる。

それが、とても自然に見えました。

「こんなにやっているのに、
どうして“頑張っている感じ”がしないんだろう?」
と、不思議になりました。

紗也加さんが日々考えているという
「次世代に何を残すか?」
「明日死んでもOKと言える生き方をしているか?」
という言葉も印象的
でした。

本当に、そう生きているんだなあ、と。

そして、自分を振り返ってみました。

私は、
「もっとやらなきゃ」
「まだ足りない」
「もうちょっと頑張らなきゃ」
って、ずいぶん長いこと、自分のお尻を叩いてきたなあ、って。

頑張ることが悪いんじゃない。

でも、「もっともっと」の時の私は、
「このままじゃ足りない」という前提で、自分を動かしていました。

その前提だと、何かを手に入れても、
また「もっともっと」が続きます。

だったら私は、
追い立てられるような「頑張らなきゃ」より、
「私はどう生きたい?」から選んでいきたいな、と改めて思いました。

「やらなきゃ」ではなく、「やりたいからやる」。

その方が力が出そうだし、何より、
楽しそうじゃないですか?

頑張るより、自分を生きる、
自由でいい、楽しんでいい、
そんなことを思った夜でした。

もし今、あなたが
「もっともっと」と自分を追い立てる生き方から、
「今の私」を満たしたところから動く生き方へとシフトしたいなら、
そのきっかけになるのが
「思考パターンのズレを整え、
自分だけのパワースポットを構築する
120分ワークショップ」。

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https://w-empowerment.jp/8703-2

頑張るためではなく、
自分に戻るための時間になれば嬉しいです。

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