人生をもっと効果的にしたいと思うとき、取り組む分野が2つあります。
ひとつは「やり方」を学ぶこと。
もうひとつは「あり方」をシフトすること。
ポジティブ心理学の第一人者、ショーン・エイカー氏によると
仕事における影響力の割合は、「やり方」は25%、「あり方」は75%だそうです。
つまり「あり方」のほうが大きな影響力をもっています。
たぶん、この質問をしたら多くの人が
「あり方のほうが影響力がある」と答えると思います。
みんな、答えを知っています。知識はあります。
ところが、私が見る限り多くの人が取り組むのは「あり方」でなく「やり方」です。
不思議ですよね。
なぜ、多くの人は「やり方」より「あり方」のほうが
仕事の成功にはインパクトがあると知りながら
「あり方」に取り組まず「やり方」の習得に時間とお金を費やすのでしょうか?
おそらく「あり方」に取り組むって、
どうしたらいいかわからないのだと思います。
エンパワーメントライフのプログラムは、その「あり方」に取り組みます。
受講者はプログラム開始して1ヶ月目からすでに
「これまでには考えられなかった」ような成果を出し始めます。
しかも、こう言うんです。
「何も変えてないのに」「ただ、プログラムに参加しただけなのに」
ミラクルが起きました!!と。
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これには、「嘘」と「本当」があります。
もちろん、何も変えてないのに、変化がおきるわけはありません。
ただ、「やり方」については、意識をもってそのやリ方を実践する必要があります。
ところが、「あり方」がシフトするとなにかを変えようとしなくても、
「自然と変わってしまう」という感じです。
本人からすれば「変えなくっちゃ」と意識して何かを変えたわけではないので
「何も変えていない」と思ってしまいます。
「あり方」が変わると物事の「現れ方」が変わります。
「現れ方」が変わると「行動」は自然と変わり、それが変化となって現れます。
その変化は、オールジャンル、全方位に及びます。
例えば
ライフワークがみつかったり
家族の関係が激変したり
仕事を応援してくれる人が増えたり
自信ができて大型案件を受けるようになったり
転職が決まったり…
「本当かな?」と思う方は、下記より参加者の方のシェアがご覧いただけます。
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あり方って、「人格」ともいえます。
成果を出さない人の人格と成果を出す人の人格は、同じではありません。
人格を変えずに、やり方を変えてなんとかするのか?
「成果を出す」人格をつくり、その自分が努力するのか?
後者のほうが、時間とエネルギーの無駄なく、成果を出せると思いませんか?
「思います!」という方で
「そうは思うし、そうしたいけど、どうしたらいいかわからない」という方は、
ぜひ、エンパワーメントライフベーシックセミナーにいらしてください。
川の水の流れを決めるのは、水自体でなく、川床や川の形状です。
川の流れも、人生の流れも「構造を見る」という視点なしに変えることはできません。
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