お母さんがエンパワーメントをみにつけると、子供がかわる!

今日は、お母さんが,

エンパワーメントをみにつけると子供にどんな変化があるのか?
という話。

エンパワーメントライフプログラムに参加された
播磨みゆきさん

反抗期で、買い物にも一緒にいかなかった子供達が、
自分達から手伝って、荷物をもってくれるようになりました!と教えてくださいました.

あっ、プログラムを受講したのはお母さんの播磨みゆきさんだけです。
お子様達は受けていません。

でも、お母さんがプログラムに参加され
子供達への対応は何もかえてないのに
変化が起きたそうです。

お子様の変化を動画で話してくださいました。

エンパワーメントとは

勇気づけによりもともとあるが、まだ発揮されていない才能や可能性が湧き出す」というイメージです。

そしてひぐちまりが提唱する
「エンパワーメントライフ」は、
エンパワーメントにより才能や可能性を発揮して「自分が輝くことで周りも輝かせる

という定義をしています。

多く成功哲学や自己啓発
「自分がどうしたらもっと成功するのか?
 もっと行動できるのか?
 もっと結果を得られるのか?」
という風に「自分の成功」にフォーカスをしているのではないでしょうか?

エンパワーメントのプログラムは
それらと一線を画しています。

「エンパワーメントライフ」というパラダイムでは、
自分が輝くことと
周りが輝くことは同時におきます。

なぜなら、そういうふうにプログラムをデザインしているからです。

なので、お母さんやお父さんが
エンパワーメントのプログラムを受講されると

まず自分が変化し、そしてごく自然にお子様に変化が現れます。

対応を変えたり
言うことを変えたり
するわけではないのに、変わります。

播磨さん以外にも、20歳の引きこもりのお嬢さんが外にでかけるようになったとか

何度言っても勉強しない子供が自分から勉強するようになったり

お医者さんの息子さんで医者にはなりたいなんて一言も言わなかった息子が「お父さんと同じ仕事をしたい」といってきたり…

お父さん、泣いてました。

どんなに親がチャンスを創ってやったって
子供自身が「自分でやろう」という意志をもたなければ、いやいや、やらされるだけで、それではあまり身につかないと思いませんか?

ひぐちまりが提唱する
エンパワーメントはやり方の分野でなくあり方の分野です。

子供を力づけるために何を言ったらいいのか?ではなく
まず、お母さんが、自分で自分を力づける
それによってイライラすることがなくなり笑顔でいることがふえる。

笑わなければいけない」というのでなく
「あれ、こんなに声だして笑ったの、いつぶりだろう?」
そんなふうにして、自分が笑っているの気づく感じです。

子供から
「お母さん、最近おこらないね」と言われた方もいました。

そうやってお母さんが安定して笑顔でいる時間がふえると家族の関係は驚くほど変わります

人のことはおいておきましょう。

あなたが笑顔でなければ、誰も幸せにはできません
かといって「笑顔でいなければいけない」と頑張るのも違います。

自然とうれしくて、ありがたくて気がつくと笑顔なっちゃう。っていうのがいいと思いませんか?

自分を大事にすることと
自分を甘やかすことは違います。

頂いた才能を発揮することは、喜びであり、責任であると思っています。

自分が才能を発揮できるように
自分を大事にすることは、自分に責任をとるということだと言えませんか?

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