エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。
先日、知人の経営者の方と話していた時のことです。
その人は、今ビジネスでノリに乗っている方。
もちろん、いいことばかりではなく、
大きな壁や試練にも遭遇されています。
でも、いつもそれを見事に乗り越えられるので、こう言ったんです。
「本当に強運ですね」
そしたらその方は、笑ってこう言いました。
「守られているからね。
それに気づいたら、自然と感謝が湧いてくるようになった。
世界が僕に優しくなったんだ」
それを聞いて私、ふと思ったんです。
世界では戦争があったり、日本でも災害があったり色々します。
その中で今、生きている、っていうことは「当たり前」じゃない、
「守られている」っていうことだ、って。
「私、守られているから大丈夫」って、ちょっと言ってみてください。
自然と感謝が湧いてきませんか?
ちょっと心が落ち着きませんか?
今日からお盆ですね。
お盆はご先祖様を供養するとともに、
今の「いのち」のありがたさを見つめる大切な機会でもあります。
ここで、相田みつをさんの詩をひとつご紹介します。
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自分の番 いのちのバトン
父と母で二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうしてかぞえてゆくと
十代前で千二十四人
二十代前では……?
なんと百万人を越すんです
過去無量のいのちのバトンを受けついで
いまここに自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです
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私たちは、今を生きているということで
すでにどれだけのものを受け取っているのでしょう?
どんなにご恩返ししたって返しきれないほど
もうすでに受け取っているんだなあって、思いました。
このお盆にぜひ、命のありがたさに感謝し、
「守られている自分」を感じてみてください。
素晴らしいお盆をお過ごしくださいね。



















