エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。
最近、ある人と話していて、教えてもらった言葉が
胸を強く打ちました。
オスカー・ワイルドの言葉です。
「一番の不幸は
愛されていないことではなく、
愛されていることに気づかないこと」
まるで、胸ぐらをつかまれて、揺さぶられたような感覚でした。
私はよく、こんな話をします。
人間にとって
本当に「存在する」とは、そこにあることではなく、
それを認知していることだ、と。
どれほど愛があっても、どれほど応援があっても、
どれほど才能があっても、どれほどチャンスがあっても、
気づいていなければ、それは
「存在しない」のと同じ。
「ある」に気づけないと、
人は恐れや、欠乏感から行動します。
「足りない」「満たされていない」「もっと認められたい」
でも、「ある」に気づけないままでは、
どんなに手に入れても、もっと、もっと、もっと、を追い求めて、
どこまで行っても苦しさが伴います。
まさに、昔の私です。
一方で──
「もう、ある」「すでに受け取っていた」そう気づいた瞬間、
見える世界が変わり、行動が変わります。
・与える余裕が生まれる
・自然体でいられる
・比べなくなる
これ、豊かさから行動する、という状態です。
これを可能にするのが、我々の提供している
エンパワメントライフです。
やっていることは、
自信をつけることでもポジティブになることでもありません。
「すでにあるものに、気づく力」を取り戻すこと。
すでにある愛、信頼、応援、可能性に気づくこと。
自分の中の「ある」が見え出したら、
人の中の「ある」も自然に見え出します。
例えば、自分のひと言で
誰かが笑顔になったときに感じる喜び。
そんなちょっとした自分の中の愛に気づくことが
豊かさの始まりです。



















