エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。
イライラしていると、ろくなことはありません。
イライラすると心に余裕がなくなり、
視野が狭くなりがちです。
物事に感情で反応し、ついキツく言ったりして、
人間関係もこじれがちです。
逆に心に余裕があると、
状況を俯瞰して、冷静に思考・判断できる。
そして、相手に思いやりを持って接することができるので、
周りとも良い関係を築けます。
心にゆとりを持つことで、自分の力を発揮することもできます。
心のゆとりは、「良い循環」を生み出します。
では、どうしたら
心に余裕を持つことができるのでしょうか?
実は30年以上前になりますが、
オックスフォード大学で行われた国際会議で、
ダライ・ラマから直接聞いた忘れられない言葉があります。
ダライ・ラマに、ある参加者が質問しました。
「あなたのように、いつも心に余裕を持って
人に優しくするには、どうしたらいいですか?」
私はダライ・ラマの言葉を聞いて、腰を抜かすほど驚きました!
何と言ったと思いますか?
ダライ・ラマはこう言いました。
「約束の時間に遅れないように、余裕を持って出かけます」
それ聞いて、正直
「そんなこと??? もっと特別方法、あるでしょ!」って思ったんです。
でも、年を重ねるにつれ、その言葉の深さが身にしみてきました。
心の余裕は特別な技や修行を必要とするものでなく、
ちょっとした工夫でできることなんだ、って。
私は、余裕がない時ほど、意識して
・早めに出る
・丁寧に受け答えする
・呼吸を深くする
の三つを心掛けています。
あなたはどんな工夫ができそうですか?
まずはひとつ、できることを、やってみてね。
その小さな一歩が、「大切な自分を大切にする」ことに繋がります。



















