エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。
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昨日の投稿
「久しぶりの母の涙、
その後の驚きの行動とは?」には、
驚くほどたくさんの方から
感想やコメントをいただきました。
「93歳で、そんなに人に慕われるのはすごいですね」
「私も周りの人を元気にする存在でありたいです」
「自分で自分の人生のハンドルを握るってそういうことなんですね」
「その存在で周りをエンパワメントする、私もそういう人になりたいです」
「93歳のお母様に喝を入れられた気分です!」
などなどなどなど。
感想をいただいた皆様、
ありがとうございます。
母に伝えますね。
今回この出来事を通して伝えたかったこと、
それは、
結局自分の人生を決めるものは
決断と選択、
そして実践し続け、
自分を磨き続けることではないか
ということです。
母は93歳、年金受給者です。
仕事はしていません。
肩書きがあるわけではありません。
そういう意味で、
成功しているから
立派な結果があるから
周りの人に慕われたり
人をエンパワメントしているわけではありません。
母が周りの人達を
エンパワメントしているのは
その「あり方」によってです。
だとしたら、
私たちだって、今この瞬間に
誰かをエンパワメントする存在に
なれるということです。
母が、涙を見せた後、
「悲しい話はもういいね、
楽しい話をするね」と言った時、
そこにいたのは、私だけです。
私と二人だけです。
だから、周りの目を気にして
そうしたということではありません。
これは私の推測ですが、
きっと、
悲しい出来事があって
その感情に流されるというのは
母にとって、
「自分に相応しくない」と
思ったのではないかと思うのです。
頑張ってそうしたとか、
そうしなきゃいけないから
そうした、とかでなかったと思います。
「ああ、これ自分に相応しくないなあ」
だから、
相応しい行動を選択した、
そういうことなのではないかと思います。
結局自分の人生を決めるものは
決断と選択、そして実践し続け
自分を磨き続けることではないでしょうか?
だとしたら
あなたは
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