〜「うまくいく人」と「いかない人」、根本的な違いとは?〜

エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。

エンパワメントプログラムに参加された理恵さんは
物販と、講師の仕事をし、起業塾も主催されています。

周りからはパワフルに見られるけど、
ご自身はなんだか、
人生の目的があるようでないようで、
別段、特に問題があるわけではないけど
情熱がわかない毎日をどうにかしたい、と参加されました。

下記、理恵さんからの成果報告です。

——————————
今までは、なんとなく一日を始めていました。

プログラムに参加して
「今日起きるミラクルは何かな?」と
ワクワクしながら一日を
過ごすことができるようになったことが最大の成果です。

たとえ、前ならやる気をなくしかねない
『トラブル』に遭遇した時でも、
「これはもしかしてミラクルにつながる?」
という気持ちで取り組めるようになった
自分に驚きです。

そうしたら
結果的に『良いこと』に変わっていたりして、
『自分の人生は自分次第なんだ』
ということが理解できた気がします。

これからも、どんどんと変化を
楽しんで起こしていきます!!
———————————–

素晴らしいですね。

この答えのない時代、
トライ&エラーを繰り返し、進む時代、
うまくいかないことは山ほど出てきます。

できる人とできない人の差は、この
うまくいかない時、困難な時に
力を発揮できなくなるか
力を発揮できるのか、の差とも言えます。

同じ状況で、やる気をなくし、諦めてしまう人と、
前向きに取り組み、事態を好転できる人に
分かれるのはなぜでしょうか?

状況は同じです。

何がそれを分けるのでしょうか?

あなたはなんだと思いますか?

経験でしょうか?
性格でしょうか?
知識でしょうか?
ノウハウでしょうか?

違います。

その答えは
「世界の捉え方(=ものの見方・捉え方)」にあります。

高いスキルがあるのに
「世界の捉え方(=ものの見方・捉え方)」が
ズレているため、
壁にぶつかり、
力を出し切れない人が、数多くいます。

『問題は起きているのでなく
 未熟な世界の捉え方のために
 自分が起こしているのかもしれない』

もし、その可能性に立てたら、
人生を自分のものにする始まりです。

理恵さんは、まさに
エンパワメントプログラムで
新しい世界の捉え方を手に入れました。

理恵さんに、このプログラムは
どんな人におすすめですか? と聞いたら

「『無駄な努力』をしている人、
 自分の感情をコントロールできなくて困っている人、です。

 このプログラムに参加して
 パワフルになった自分が嬉しいです」

と答えてくださいました。

努力をしているのに
空回りをして結果にならない、
評価に繋がらないのは辛いですよね。

せっかく努力するなら
実りのある努力をしましょう

もし、どんな困難な状況でも
やる気を失わず、
物事を好転する力があったら
人生はどうなりそうですか?

もし、世界の捉え方を
変えるにはどうしたらいいか知りたければ、ぜひ、
エンパワメントライフベーシックセミナーにいらしてください。

<詳細はこちら>

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