エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。
「新しい可能性を生み出す人」には
共通点があります。
それ、なんでしょう?
あなたはなんだと思いますか?
それは、物事の部分や枝葉にとらわれず、
物事の本質を見抜くことができる力を持っている人です。
本質が見えない人には「異質のもの」にしか見えなくても、
本質が見える人に、
つまり視点が高い抽象的な思考ができる人には
その共通項が見えるので、
組み合わせることができる。
先日私は、まさにそういう方にお会いしていました。
我々が配信している
「エンパワメントチャンネル」の10月分の収録で、
「畑 x 組織改革」という
異色感満載の組み合わせでコンサルティングをされている
吉原史郎さんをインタビューしました。
吉原さんは2018年ごろ、日本でも一気に広がった
「ティール組織」実践者の、
日本における第一人者です。
吉原さんが藤沢に作っている
「循環畑」のど真ん中で収録をしました。
一体、畑 と 組織改革の
共通する本質とは何なのでしょうか?
吉原さんにとって
畑と経営の共通の本質は
「命の循環」。
この視点は、
海外のティール組織やソールプリンシプルの考案者からも認められ、
応援されている考え方です。
今の時代に、
自分を活かし組織を活かすために
本当に必要なことを、
体験談を伴いながらわかりやすくお話しくださいました。
きっと多くの人にとって、
自分を活かし、組織を活性化するヒントになるはずです。
インタビューのダイジェストは24日、
本編は29日配信予定。
この動画が、多くの人にとって
新しい可能性を生み出し、
自分を活かし、組織を活かすヒントになれば、と願っています。
ただいま熱烈編集中。
配信を楽しみにしていてください。
●どんな時も、最高の自分を発揮する為に必要な「セルフエンパワメント力」の鍛え方を公開

