エンパワメントプロデューサー
ひぐちまりです。
コロナによって
社会が大きく変化しています。
その変化の中で
新しいことに挑戦する人、
やったことない事をやる人も
多いのではないでしょうか?
さて
経験がない、やり方を知らない、
その業界の常識を知らないというのは
メリットなのでしょうか?
デメリットなのでしょうか?
どちらのほうが、成果を出すのに有利でしょうか?
あなたはどう思われますか?
ご存知かもしれませんが、ひぐちまりは、
1989年、ウエディングプロデュースの会社を設立し、
23年間で1万組をプロデュースし
ブライダル業界からレジェンドと呼ばれています。
なぜ、これができたと思いますか?
日本の婚礼業界を知らなかったからです。
明日、皆様にお送りする
エンパワメントチャンネルのゲスト西村有紀子さんは
ウエディングドレスデザイナーとして
15年連続でウエディングドレス各誌の
人気ランキング1位を維持されています。
なぜ、そんなことができたと思いますか?
西村有紀子さんはドレスを縫う知識も、
ウエディングドレス業界のことも
知らなかったからです。
なんせ、ウエディングドレスデザイナーになる前は
損害保険会社の営業担当でしたから。
もちろん、洋裁学校にも行っていません。
ここから知って欲しいのは、「知らない」ということが
必ずしも、弱みになるわけではないということです。
「知らない」からこそ、突き抜けることができます。
そして、これからの答えのない時代は、
この力が必要です。
「知らない」ことを強みにする為に
大切なことが1つあります。
これを外したら、「知らない」ことは
強みにはなりません。
それは何かというと「本質」を見る力です。
明日配信される西村有紀子さんをゲストに迎えた
エンパワメントチャンネルをご覧いただければ、
この意味がわかりますので、ぜひ、ご覧くださいね。
下記からダイジェストがご覧いただけます。
西村有紀子さんってどんな人?と思う方は
ぜひ、ダイジェストをご覧ください!
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