エンパワメントフィロソファー
ひぐちまりです。
先日、富士山を臨む素晴らしい環境で、
インド哲学、ヨガの世界的権威である
N.ガネーシュ・ラオ(N. Ganesh Rao, Ph.D.)先生から学ぶ
貴重な機会をいただきました。
ラオ先生は、インドを代表する自動車会社タタ・モーターズ勤務する傍ら、
ナショナルチーム所属のサッカー選手としても活躍された方です。
今回のテーマは「Excellence 卓越」。
卓越とは、はるかに優れていること、常識を超えていること。
まさにラオ先生の「あり方」です。
ラオ先生が強調されたのは
「Excellenceはマインドの質」という定義でした。
私たち日本人は「マインド」というと、
感情や気持ちをイメージしがちですが、それだけでなく、
知性、思考も含まれます。
そして、マインドの質を上げるヒントを教えてくださいました。
一番大切なことは「入ってくるものを良いものにする」こと。
例えば情報。
現代は、SNSやニュースを通じて、
意識せずとも大量の情報にさらされています。
そして多くのニュースはネガティブ。
気づかないうちに私たちのマインドを染めていきます。
そしてもうひとつは、人間関係。
ラオ先生は、「HAPPYな人と友達になる」ことの重要性を何度も話されました。
何を見るのか? 何を読むのか? 何を聞くのか?
無意識でなく、ちょっと意識してみること、
それがマインドの質を高め、卓越への道となります。
聞けば当たり前のようで「なんだ、そんなこと?」と思うかもしれません。
けれど、こういうひとつひとつの積み重ねが
人生を色付けていきます。
まずは今日一日、
「入ってくるものを良いものにする」ことを
意識してみてはいかがでしょうか?
この素晴らしい機会を提供してくださった
宇敷 珠美さんに心からの感謝を送ります。


















