自分の役割、自分で任命してますか?

エンパワメントプロデューサーひぐちまりです。

多くの人が、与えられた役割を生きています。

そんな認識もなく、与えられた人生を生きている人がたくさんいます。

一昔前は結婚も役割でした。

単純に言えば
男は、稼ぐ、女は、子供を育て、家を守る。

それが、時代の流れの中で変わってきていますよね。

女だって稼ぐし男だって子育てに協力したり家事を一緒にやる時代です。

仕事だって、人生だって同じです。

時代背景が変われば、これまでの常識は、常識ではなくなります。

たとえ組織で働いていたとしてもこれからは、与えられた役割をまっとうする時代から自分が自分に役割を任命する時代です。

先日開催したエンパワメントライフマスターコースは
自分の影響力を広げ大義を見出すプログラムでした。

大義が明確なら果たすべき役割は自然と決まります。

大義を見出すことで人生に迷いがなくなります。

些細な出来事に心がさらわれなくなります。
軸のある人は、人を惹きつけます。

何名かの会社勤めの参加者の方から

「自分の大義とか、役割とかそんなこと、考えたこともなかったし、思い浮か場ないです

という声が上がりました。

確かに、これまでの時代は、
組織にいれば、役割は組織から与えられるので
人生の意味なんて考える必要はなかったし、
出る杭は打たれるという文化がある日本ではむしろ、
自分の役割なんて考える人はめんどくさくて、歓迎されなかったでしょう。

「余計なこと考えないで言われたことちゃんとやれ!」
なんて言われそうですよね。

でもね、時代は変わりました。
そして、コロナがさらにそれに拍車をかけています。

これからは
「個としての自立」がなければ居場所を作れなくなる時代です。

与えられた役割を生きるのでなく
自分で自分に役割を任命することが

与えられた人生を生きるのでなく
自分が自分の人生の創作者になることにつながります。

そんな話をしていたら
参加者の1人が気づいたことを話してくれました。

「会社ではどうせやりたいことなんかできないから
 自分からは発信しなかったです。

 他にやりたいことがあっても
 勝手に勤め人だからできないと
 行動しませんでした。

 でも、今わかりました。

 できなかったのではないんです。
 やらなかっただけなんです。

 逃げてただけです。

 失敗を恐れ
 チャレンジしなかったのは、私です。


 できない自分にがっかりしない為に
 全力を出すこともなく
 周りのせいにしていました。

 これじゃあ、
 自分の人生を生きてるって言えないですね。」

聞いていて、感動しました。

「人生から逃げていた」
そう認めるのは、物凄い勇気です。

そう気付けるのは
自分の人生に責任を取り始めたからです。

自分の弱さから逃げることなく
向き合う人こそが人生のステージを上げていきます。

与えられた役割を生きていませんか?

そうだったら、自分で自分に役割と任命しませんか?

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