〜哲学の小径:やり方を変えるか? 概念を変えるか?〜

エンパワメントプロデューサー
ひぐちまりです。

哲学者の一人、ドゥルーズは、
「哲学は概念を創造すること」と言っています。

弊社、WELLが提供するプログラムの
バックボーンは現代哲学です。

WELLのプログラムでは、この「概念の創造」をすることで
参加者は劇的な変化を起こしていきます。

では、「概念を創造する」と
何が起きるのでしょうか?

例えば、大昔
人々は、地球は平らだと思っていました。

水平線の向こうは崖になっていて
そこからは、ザーザーと滝のように水は流れ落ちているのだと。

もし、そう思っていたら、
水平線まで行ってみたいとか
その外の世界を見てみたいなんていう考えすら浮かばず、
船を作るなどの行動は起きるはずはありません。

あるとき人は、
地球は丸くて、水平線の向こうには、
まだ見ぬ、未知の国があることを知りました。

そこには、宝物があるかもしれない!!!
そうしたら、行ってみたいと思う人は出てくることでしょう。

この概念が
だったらどうしたらいいんだろう? という考えを起こさせ
船を作り、漕ぎ出す行動につながります。

行動しよう! 行動しなければ!! なんて思わなくても、
自然に行動してしまうはずです。

巷には、感情、思考、行動に関する
本やセミナーがたくさんあります。

ところがこれに制限をかけているのが
概念です。

概念が変われば、根こそぎ変わる

逆を言うと、
概念を変えずにやり方を変えても
そんなに変化は起きない
起きたとしても、一時的なものになりがちです。

みんな、努力をしていないわけではありません。

でも、結果につながる努力
無駄になる努力があります。

どうせ努力するなら
結果につながる努力をしてほしい、
そう、心から願っています。

大人が希望を持ち、努力を実らせていかなかったら
子供は、未来に希望を持てなくなるでしょう。

「活きる努力をする」
それは、大人の責任だと私は思っています。

●どんな時も、最高の自分を発揮する為に必要な「セルフエンパワメント力」の鍛え方を公開

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